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大地が暖まる頃の過ごし方(啓蟄けいちつ:令和4年3月5日)

更新日:3月11日

寒い日も続きますが、一雨ごとに春の気配を感じられます。春のおとずれは、大地をあたため冬ごもりしていた虫たちが活動し始めます。

【生活】

  ストレスの溜まりやすい時期です。何かをはじめる場合は、ゆっくりと自然にはじめるといいです。酸味の物を食べ、シジミや椎茸で肝臓を強化し、便秘しないようにデトックスを心がけましょう。運動などで積極的に汗をかき水分代謝を高める必要があります。

【体調管理】

 花粉症がピークになります。花粉症の鼻水には、腰、肩甲骨の間にカイロを貼ったり、生姜湯や温かいスープが効果があります。アロマはティートゥリーやユーカリが良いでしょう。自律神経が弱っている方は、情緒不安定になり抑うつ的になり易い季節です。予防法には、春の朝の太陽を浴びながら深呼吸が効果的です。

【食事】

酸味のものや肝臓を強める効果があるものがお勧めです(しじみ、しいたけなど)。

さより、ハマグリ、あさり、カツオ、鶏肉、スナップえんどう、ワラビ、菜の花、ネギ、春キャベツ、春菊、ほうれんそう、わかめ、黒ごま、いちご

【花】

桃の花

【漢方】

抑肝散(よくかんさん)


かしの木こころのクリニック 茨木市 心療内科 精神科 漢方







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