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雪解けの頃の過ごし方(雨水うすい:令和4年2月19日)

更新日:2月21日

この頃から雪が雨にかわります。山は雪解けが始まり、田畑を潤します。寒気が緩み、動物が冬眠から目覚め、植物が芽生えますが芽生えはじめます。大気中に微細な水滴で霞(かすみ)も見られます。霞は春、霧(きり)は秋の季語です。


【生活】

  この時期はスポーツを始めたり、計画を練るのがお勧めです。伸びをしたり、首や肩をまわしたりちょっとした運動を日々取り入れましょう。爪に変化が現れやすい時期です。自らの身体は小宇宙です。指先や足先など隅々までよく観察し手入れをしましょう。

【体調管理】

 春はあらゆるものの目覚めです。自身の隠れていた症状も顕著になってきます。アレルギーや風邪の症状も出やすいです。目の病気になりやすい季節です。目の周囲のマッサージも効果的です。また、春は筋が緊張しやすく足がつりやすい時期です。痛む所は滞りがあるので、伸ばしたり、マッサージもいいかもしれません。

体を温め、朝陽をあびて深呼吸して、体を伸ばしましょう。

【食事】

ハマグリ、びんちょうまぐろ、鯛(タイ)、新ジャガイモ、大根、春キャベツ、新タマネギ、ふきのとう、春菊、帆立貝、里芋、れんこん、くり、黒豆、きくらげ、ひじき、わかめ、かに、らっきょう、いちご

【花】

猫柳(ねこやなぎ)、梅

【漢方】

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)


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